2013年 02月 16日
三階・望楼へと続く階段・・・♪ ~旧マッケンジー邸~
一階の客間、書斎、骨董部屋、広い食堂、ハイテクキッチン、
二階の主寝室とバスルームだけでも驚きましたが、三階もあるってことにびっくりです。
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大きなアーチ窓から入る光が
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気持ちいい
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三階へと続く階段を上ると
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四方をアーチ窓で囲った小部屋が♪
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照明に映るたくさんのアーチ窓^^
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魚眼レンズの代わりに^^;
ここは、望楼(展望室)
何故だか、窓からの景色は5番のしか撮ってませんでしたwアチャー
ここからは、海が見えるはずなのに・・・(__;
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一番上に見えるアーチ窓のところです。
マッケンジー氏は日本の美術品収集の他に夜空を眺める天体観測を趣味としていたそうです。
望楼のアーチ窓の下には作り付けのベンチがあり、そこでのんびり夜空を楽しんでいたのでしょう。
星を愛するマッケンジー夫妻は、このお屋敷にペガサス座のゼータ星「HOMAMホマム」(「勇者の幸福な星」の意)の愛称をつけていました。
お庭にHOMAMと☆が刻まれた石碑があり、お出迎えしてくれます。
こちらは撮り忘れ・・・
いつかリベンジした際には、撮ってきたいと思います。
(まだお部屋があるので、あと2回ほどアップ予定です)
ーーーーー前記事へたくさんのコメントと応援をありがとうございました。ーーーーー
嬉しく大切に読ませて頂きました。
川辺の水仙もたくさん咲き出して楽しませてくれてます。
水仙のように美白のお肌になりたいわぁ~なんて思いながら撮りました(笑)
お天気のいい日は水面の煌めきと一緒に撮れるのが楽しいです^^
これからは、梅、桜、菜の花とどんどんお花が咲き、被写体が増えるのも嬉しいですね。
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うちも踊り場に家で一番大きな窓があるのね、光が入るのをみるとホットします。素敵な所ですね。
こんな電燈に憧れます!
家もきっと昔はこんな灯りだったのではないかと想像するのですが、
今は蛍光灯になっていて、味がありません・・・。
なかなか粋な建物ですね。
窓がたくさんある家って夢です。
家で星を見ながらのんびりと過ごせるなんて、そんな生活をしてみたいものです。
いまでも十分お洒落な建物ですね。
異国の雰囲気が漂う装いですよね。
3枚目アーチ窓の光
温かさとやさしい雰囲気が素敵ですね(^^) ぽちり 琴乃
階段も年月を感じられる輝きです。
カッコイイですね^^
アーチの窓は好きですネェ~
家を建てる時にしたかったけど・・・予算が高くつくのでやめました。(*≧m≦*)ププッ^^
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°・:,。★\(✪ฺܫ✪ฺ)♪ありがとう♪(✪ฺܫ✪ฺ)/★,。・:・°ございます。
ほんと写真からも開放的で
その気持ち良さ十分伝わってきます!
4枚目の窓から差し込んだ光の写真、
とても暖かで好きです^^
電気に映る窓も面白いです♪よく見つけましたね〜。^^
昨日の記事へのコメントありがとうございました。
トリミングなしの一枚ですが、まさに予測不能な一枚でして。
あの足は狙って撮ったものではないんですよ〜(^^;)
あのパンダを撮ってたら、まさかのタイミングで足が入って、
ラッキーな一枚でした(^^)
窓からの光を捉えたお写真、好きです^^
本当に、隅々までこだわりを持って造られているのですね。
電球はまさに魚眼のようですね。
静かな雰囲気が表現されていて素敵です^^
なんとも暖かかくていいですねぇ。
窓が光を入れるだけのものなら
こんな曲線は必要ありません。
窓も一つのインテリアとして
考えていられたのでしょうね。
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青空の下で白い建物が映えますね。
こうして見せて頂いて感じた事は、日本家屋との大きな違いは、大きな窓を贅沢に取り入れて太陽の光をあらん限り取り込んでいる事ですね・・・、生まれた場所では、太陽の恵みを受ける事が少なかったのでしょうか・・・・。
P
光もやわらかく、とてもいい雰囲気ですね。
室内の空気感が見事に伝わってきます。
↓のスイセンも素敵ですね。水面反射の丸ボケが素敵です。
春の流れですね。 うらやましいです。
皆さん こんにちは~
たくさんのコメントと応援をありがとうございました。
嬉しく大切に読ませて頂きました。
お返事は次の記事最後に簡単ですが書かせて頂きました。