2012年 12月 10日
昇仙峡の紅葉 ~御岳昇仙峡4~
まいうぅ~~♪
って飲んでませんけどね(笑)
にほんブログ村
2
3
4
5
6
昇仙峡の主峰『覚円峰』
その昔 僧侶覚円が、畳を数畳敷ける広さの頂上で修行したと言い伝えられています。
7
どこからどうやって登ったんでしょうかね。
8
終盤の紅葉に染まる昇仙峡も味わい深かったです^^
静岡から山梨までのドライブでは、車窓から見える山々の紅葉もとっても綺麗でした。
今年は介護が忙しく紅葉狩りに行けないと思ってましたが、二度も出かけられてリフレッシュできました^^
ーーーーー前記事へたくさんのコメントと応援をありがとうございました。ーーーーー
嬉しく大切に読ませて頂きました。
渓谷で見た紅葉は、落ち着いた朱色が多く趣きがありました。
巨石や花崗岩の険しい表情と紅葉の組み合わせは、滅多に見れないので、行けて良かったです。
今回は娘をサポートする主人がいなかったので、焦りまくっての撮影で
撮って、ダッシュ 撮って ダッシュを繰り返し、かなりハードな散策となりました^^;
ここには、『昇仙峡影絵の森美術館』もすぐ近くにあるので観て来ました。
藤城清治氏の影絵や山下清画伯の貼り絵もあり、こちらも見ごたえがありました。
名物の「ほうとう」は・・・「すき焼き」に誘惑され食べず終いでした(笑)
1日1回 クリック募金にご協力お願いします
*ブログランキングに参加しています。 ポチっと応援してもらえると励みになります^^
↓↓
にほんブログ村
日本全国酒飲み音頭を思い出しました^^
お酒を飲まれる方はたまらないでしょうね~、僕は
お茶と団子があれば・・・(^∇^)アハハハハ!
しかし見事な花崗岩の巨岩ですね、来年はあの上から
撮影でしょうか?(爆)
透過光の紅葉がとても素敵ですね。
また、面白い奇岩でみていて迫力があります。
4番のツルの葉っぱが、良く見ると、ハート型ですね(^^)
忙しい中、素晴らしい渓谷をみせていただき、ありがとうございます。
透過光に輝く紅葉が美しく綺麗ですネェ~☆ъ(*゚ー^)v♪
覚円峰も大きな岩が立っているようですね。
応援♪~ポチッ☆彡
いつもご訪問頂きまして温かいお言葉を
°・:,。★\(^-^ )♪ありがとう♪( ^-^)/★,。・:・°ございます。
紅葉、終盤とは言え、
まだまだ美しいですね~
歴史ある自然を目の当たりにすると、
圧倒されるものがあります!
そそり立つ断崖絶壁、やっぱり迫力満点ですね~
ってっきり呑まれたのかと^^;
ほんとこんなとこどうやって登ったんでしょうね??
それにしても迫力あるな~^^
2枚目の赤々とした感じもいいですが、3枚目の抑えめの色合い、この時期の自然な感じでスキです♪
迫力ありますね。
特に6枚目が迫力あっていい感じですね。
かなり前、ゴルフ帰りに立ち寄りましたが、
道が細い&混雑で、大変な思いをしました。
ビールぅぅ まいうぅぅだろうけどぉ。。。
私は 運転手じゃないけど ちびちゃんいるので お外じゃ飲みませぇん(笑)
きらきらお星さまみたいですねぇ♪ ♡もかわいいですぅ
6枚目 かっこいいですねぇぇ ジブリに出てきてもおかしくないっ
今にも動きそうに見えますぅぅ
リフレッシュできてよかったですぅぅ (*^-゚)vィェィ♪
リフレッシュ大事大事ぃぃ
娘さんと二人でしたかぁ。。。撮って ダッシュ。。。の光景が
鮮明に浮かんできちゃって にやにやしてしまいましたぁ(笑) お疲れさまでしたぁ
この景色を楽しみながら
ビールで乾杯!なんて最高ですね。
数年前にも友人と行きましたが
その頃よりも昨年行ったときの方が
感動的でした。
昇仙峡、素晴らしい場所ですね☆ ぽちり 琴乃
温かな日だったら、ここでビールって最高でしょうね〜(^^)
もう、めっきり寒くなっちゃって、ビール気分じゃないですもんねぇ(><)
6枚目の写真・・一枚岩なのでしょうか、多分一枚岩なのでしょうね・・・。
すごいですね、こんな光景は見るのが初めてです。
P
透過光の紅葉が素敵ですね。
昇仙峡の大きな岩は雄大だね。
昨日は、いつもの川がまったくXで別の池にチェンジ、速攻でカワちゃん
GETできました。
広く撮ったお写真を拝見して
この渓谷の深さを感じる事が出来ました。
ほんとにどうやって登ったんでしょうね?
登り終えただけで修行完了って感じですが・・・^^;
ほんとにどうやってここに上って修行したんでしょ?
降りるときも怖かっただろうなぁと高所恐怖の私は想像してしまいます(>_<)
一枚目の写真をみたとたんに、不思議とビールが飲みたくなってきました~(笑)
もうめっちゃ可愛いです♪
渓谷の迫力も満点ですね。
気持ちがよさそうです。
皆さん こんにちは~
たくさんのコメントと応援をありがとうございました。
嬉しく大切に読ませて頂きました。
お返事は次の記事最後に簡単ですが書かせて頂きました。